家政婦=ヘルパーと勘違いするご利用者様に少しずつ説明して理解を得る

ご覧いただきありがとうございます。
千葉市の障害福祉サービス青葉です。

現在ヘルパーさんを5名募集しておりますので、
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください

ご利用者様でたまにいらっしゃるのが、家政婦=ヘルパーみたいな感じに捉えてしまう方がいます。最初に出来ないサービスについて説明をするのですが、結構抽象的な部分もあり、なかなかご理解が出来ないご利用者様もいます。

そういった際にどのような対応をするべきなのか?精神疾患をお持ちのご利用者様に「出来ない」「無理です」というと、メンタルを崩してしまう方もいらっしゃるので、丁寧に説明をします。

例えば無理な要望で明らかに出来ない場合でも「一度事務所に確認しますね」と、一旦確認する事をしてから、お話させて頂きます。そうする事で一旦間が空きちょっと冷静に話が進みます。

また場合によっては、サービス提供責任者または管理者に判断をお願いして、ご利用者様に説明する事もあります。配慮をしながら信頼関係を築きながら、ヘルパーという立ち位置をご理解して頂く様にしてます。

・発達障害の妻にモラハラをする夫!少しずつできる事を増やしていく

・ご利用者様から消えて無くなりたい「希死念慮」の発言があったら

・統合失調症陰性や躁鬱を甘えと言うヘルパーさんは多分多くいると思う

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする